先進国における医療費の増大は、少子高齢化・医療技術の進歩とともに深刻な社会課題となっています。 本研究室では、このような課題に対して科学的・定量的なアプローチで取り組んでいます。
医療技術の有効性・安全性・費用対効果を客観的に評価し、 臨床現場と医療政策の双方に対して、信頼性の高いエビデンスを提供することを使命としています。
立命館大学 生命科学部 生命医科学科。医療経済学・医療技術評価(HTA)・医療統計学を専門とし、公的 HTA 分析および医療政策立案のためのエビデンス創出を研究する。
↗ 研究者データベース医療費の持続可能性という社会課題に対し、医療経済評価・医療技術評価・臨床統計の手法を用いて 科学的なエビデンスを創出し、医療政策と臨床実践の双方に貢献します。
費用効果分析・費用便益分析・費用最小化分析などの手法を用いて、医療介入の経済的価値を定量的に明らかにします。
マルコフモデル・個人ベースシミュレーションなどの意思決定分析モデルを構築し、長期的な医療アウトカムと費用を推計します。
電子カルテ・レセプトデータ・患者登録データを活用したリアルワールドエビデンスの創出と解析を行います。
国内外の医療保険制度・薬価制度・HTA 制度を比較分析し、政策立案に資するエビデンスの提供を目指します。
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